素直な気持ち。

ホントの気持ちを隠して。

腐れ縁なんかじゃない。

 

気が付いたら何年もいる

腐れ縁みたいな友達になって欲しい人

No.1 桐山照史くん。

向こうはそう思ってるだろうけど

ほんとは何年も前から好きなんだよ!

気づけよ!!って存在になって欲しい人

No.1 桐山照史くん。

 

周りの友達からも

早く付き合えよって言われるくらい

仲良すぎて、もはや親友くらいの勢いで

何でも言えるような存在のあっくんを

実は出会ったときから、ずっと好きで

もう片思い歴何年目だよ!

ってなりたい。(笑)

 

いっつも「お前を女として見れん」

とか言う割には

飲み会で遅くなった時とか

「女の子なんやから、甘えとき!」

って送ってくれるし

一緒に歩く時には

さり気なく車道側歩いてくれるし

ばりばり女扱いしてくれたりするから

そりゃ好きも積もりますよね。

 

この先もずっときっとこういう関係で

あいつにとって私は友達なんだって

たまーに悲しくなったりするくらい

近い距離感なんだから

そりゃ何かないと何も発展ないよな(笑)

 

たぶん、あっくんとの関係が動くのは

共通の友達の結婚式とか。

 

ブーケトスをまさかの受け取っちゃって

「相手もおらんくせに!(笑)」って

バカにされるから

こっちも冗談で

「じゃあ、照史が結婚してや💢」って言ったら

「ねぇ、それ本気で言ってる?」って

急に真面目モードに入るから。

 

「いやいや(笑)冗談(笑)」って

誤魔化そうとするけど

「お前は俺のこと『腐れ縁の友達』くらいにしか思ってへんかもしれんけど、俺はずっとお前が好きだった。し、今もお前が好き。俺と結婚して」

って急に告白されるし、

プロポーズもされちゃうパターン。

 

いや、両思いだったのかよwwwってなるし

友達に報告したら

「なげぇんだよ」って怒られるし

すっごいバレバレだったってやつね。(笑)

 

もちろんその後、すぐ結婚するよね。

付き合う期間とか、ほぼなくても

お互いのこと知りすぎちゃってるし

彼氏になった瞬間、急に

あっくん嫉妬深くなっちゃったりするやつ。

 

背伸びなんかしてない。

 

まとくんに遊ばれたい。真顔

 

春松竹入った時から

その欲望が止まりません。(笑)

 

まとくんの彼女になりたいなんて

そんな欲張りなこと言いません。

だからぜひ弄んでください(真顔)

 

そういうコトだけの関係とか

そんな大人なこと

普通に生きてたら関係ないし

自分がなることなんて、もちろん

一生ないって思ってたのに。

 

好きになった人は

絶対、特定の女を作らない人。

 

「〇〇ちゃーん」

そうやって私に向かって手を振る君は

あの笑顔で何人の女を

落としてるんだろ。

 

なんで彼女作らないのかは

気になるけど聞けない。

私なんかが聞けない。

 

その妖艶な指で、雰囲気で

今日も溺れさせてよ。

 

普段の私はもっともっと地味なの。

こんな濃い化粧も、

こんな派手な格好も

あなたの前だけ。

普段の私は封印するの。

ねぇ、そんなこと知らないでしょ。

ほんの少し、あなたの前では背伸び。

 

だけどあなたといると

ほんとはこっちがホンモノの私

なんじゃないかって思うの。

 

だから、

背伸びなんてしてない。

天の邪鬼。

 

私の中で唯一同級生以下に値する

小瀧望くん!!!!

 

会社の後輩とか

部活の後輩とか

高校の後輩とか、そういう感じ。

 

その中でも一番萌える

高校の後輩パターンについて話すわ。←

 

自分が高3の時に

入ってきたスーパーハイスペック1年

小瀧望くん。(笑)

 

部活も違うし委員会も違うし

関わりないはずなのに

めっちゃ構ってくる感じね。

 

最初はほんとにウザくて、

本気であしらってたけど

最近は何となく可愛いなーなんて

思ってたりするけど。

 

ほら来た

「〇〇さーーーん」

廊下を大声で叫びながら走るな、(笑)

全校生徒からの視線が痛い(笑)

 

でもあくまで可愛い後輩くん。

それ以上でもそれ以下でもなくて

「いつになったら付き合ってくれんすかー」

とかよく言われるけど

そもそもハイスペック男子が

私の事好きって現実は夢のまた夢すぎ。

 

最近、あんまり教室来ないって思ったら

1年生の可愛い子とよく一緒にいるなー。

やっぱからかってたんじゃん。

とか思いつつ、なんか傷ついてる自分が

いたり、いなかったり。(うん、いる)

 

そんなこと考えてたら

何週間ぶりとかの勢いで久しぶりに

うちの教室きたわ。ハイスペック男子。

 

「ヤキモチやいてくれましたー?」

だって。馬鹿じゃない。

焼き餅だか、なんだか知らないけど

かなり焼きましたけど??

 

「先輩、俺のこと好きでしょ?」

……好きだよ、ばーか。

でも言ってやらない。

『さぁ、どうでしよう?』

きっと勘の鋭い君なら

このニヤけた、顔で察してくれるよね?

「先輩かわいいーー」

ほら。(笑)

今日から可愛い後輩くんから

可愛い彼氏くんに格アップ…かな?

 

小瀧くんの先輩になりたい人生でした。

ねぇ、なんで。

 

私の中の圧倒的男友達枠

重岡大毅!!!!(笑)

 

重岡くんはいつも一緒にいる

気がついたら一緒にいてくれる男友達

って感じ!!!めっちゃいい!!!

 

大学卒業してから何だかんだ

疎遠になってて

久しぶりに会話した時にさ、

 

「ねぇ、なんで可愛いお前に

学生時代、彼氏がいなかったか、わかる?」

とか聞いてくるからね。

『は?(笑)何言ってんの』って言ったら、

「お前気づいてなかったの」って。

 

「じゃあ、なんで俺がいつも傍に

いたんだと思う???」

 

……知るかよ!!(笑)

 

「お前、ほんと鈍感」

「お前が好きや」

 

……What happen!!?

 

「そゆこと」

…いや、どゆこと??(笑)

 

つまりまぁ、あれだよね。

男を近づけさせないために

ずっと一緒にいたの。

だから、周りも近づけなくて

彼氏なんて出来るわけない。

 

あーーー、それだったら

告白してくれよ!!なぁ!!!

 

重岡くんのこと

男として意識したことなかったけど

今の瞬間から意識しかしない

 

 

今日、送ってくれなくていいよ。

そんなことしなくても

好きになるまで秒だし

たぶん夢にまで見るから。

ねぇ、私のこと好きでしょ

 

 

いつもドMなことしか書かない私が

このセリフ言いたい相手!!、

……もうわかるよね。

 

中間淳太くん(真顔)

 

 

 

 

じゅんたくんってさ〜

絶対わかりやすいよね。

 

私のこと好きでしょ?ね??

 

飲み会の時、他の子も酔ってんのに

私にだけ「大丈夫?酔ってない?」とか

聞いてくるし

「介抱するの俺やーん」って

ニヤニヤしながら言うじゃん??

 

え、何なの。その感じ

お前は俺が介抱せんといけん的な。

酔ったら介抱してとか頼んでないよ?

頼む気だったけどね?

 

私のこと好きでしょ!(2回目)

 

の割に全然告白してこないし

あー自意識過剰かなって思い始めた頃に

ふいに「お前が好きなんやけど」って

言われるから!!!(?)

 

「気付いてると思ってたわ〜」って。

 

 

いや、気づいてたけど!!!

そりゃまぁ気づいてたけど、遅いわ

もうちょいで告白してくれた

後輩の神山くんのとこいくとこだったわ。

 

まぁ結局私も淳太くんが好きなわけよ

 

「俺さ〜

ずっと「俺のこと好きやろ」って思ってた」

 

……いや、こっちのセリフ😊

 

結局私らわかりやすいカップルみたいよ。

 

 

 

うん、珍しくハッピーエンドにしたら

もぞもぞする、キャラじゃない。

 

 

さよなら初恋。

どうも

長年片想いした濱田さんに振られたい女です。

あっくん(お兄ちゃん)の中学時代からの親友

濱田くんは、小学生の私にとって

めっちゃ憧れだったんすよ、!!!

ふわふわっとしてて

背が高くて優しくて面白くて

ちょっと天然で

いつも「おぉ、また大きなった?」って

頭ポンポンしてくれるの。

濱ちゃんとは2つ違いだから

中学校ギリ被るんだけど

もう中学生になる頃には

濱ちゃんにゾッコンだった記憶……

濱ちゃんがバスケ部だから

バスケ部のマネージャーになったんだから!

我ながらピュアだな!!!!!

なぜか私のことだけ名前で呼ぶから

え!!?どういう関係?とかなって

「あーごめんな。もう名前で呼ぶの辞めるわ」

って言ってくれるんだよなぁ。優しいから。

私はもっと勘違いしてほしいから!

むしろ呼んでくれ!!!(叫)

高校も、もちろん濱ちゃん追いかけて

入学するんだけどさ?

まさかの事実をここで知るの

彼女いたーーーーーー!!!!!!

しかも中学校から付き合ってた

嘘、知らなかった。なんで

って思ったら、まさかの塾同じ……死角……

しかもそれがぶすならともかく可愛いのよ!

濱ちゃんと同じように私のこと

可愛がってくれるのよ

あーーもう勝ち目ない。

その後、濱ちゃん卒業してからは

なんとなく疎遠になって

何年も会ってなかったけど

街でたまたま再会するパターンね

「元気かー?まぁ、照史から元気ってことは

聞いてるんやけどな〜。」って

スーパー癒しスマイルで言ってくるから

忘れてた気持ちにまた火がつきそうになったとこで

はい来ました。あのセリフ

「俺結婚すんねん」

私が濱田さんに言われたいセリフNo.1!

むしろこれ言わせるためだけに書いてる!!←

しかもね??

きっと鈍感な濱ちゃんなりに

気付いてたんだろうね、私の気持ちに

「お前にはちゃんと俺の口から

言いたかったんや」って。

切ない。でも最後までちゃんと優しい

濱ちゃんが好きだっっ

だから私も涙こらえて

「おめでとう、絶対式行くよ!

お幸せに!」って言うから。

まぁ帰り道、大号泣だけどな。

帰って、あっくんに慰めてもらお。

どうして君を好きになってしまったんだろう

神山くんと幼馴染みの人生に生まれたかった。そんで片想いされたい人生だった。

 

でも幼馴染みって難しいよね。

小さい頃から一緒にいるから

何でも知ってる気になるけど

実は大事なことなーーんにも知らないよね。

 

永遠に隣にいるのは自分だって

誰よりも相手を知ってるのは自分だって

思ってたのに

久しぶりに会ったら「結婚するの」

なんて言われる始末だからね。

 

ねぇ、知ってた?

私の初恋はともくんなんだよ。

今までで1番長い片想いも、ともくん。

彼と出逢うまでずーーっと好きだった

なのに、結婚するって言った瞬間

「好きだった」なんて言うから

ともくんはずるいよ

もっと早く欲しかった言葉を

このタイミングで言うなんてずるい

彼と出逢う前の私なら

泣きながら抱きついてたかなぁ?

なんて考える自分もずるい

 

神山くんには、

 

今までに見たことないような笑顔で

僕の知らない誰かの隣で笑う君を

精一杯祝福するから。

大好き……だったよ

 

ーねぇ、どうして君を好きになってしまったんだろう? 東方神起 より

 

って涙流してほしいっていう

願望だけで、これ書いてるみたいなとこある。